早稲田ナチュラルフーズ株式会社さまより、「酵皇(こうおう)」をモニターさせていただきました。
酵皇は、健康なからだづくりに不可欠な6大酵素を、熱を加えずに生きたまま贅沢に配合したサプリメント。
非加熱製法と低温熟成製法によって、それぞれの酵素が高い力価を発揮することを実現しているのだとか。
「酵素力価」とは、酵素のはたらき(触媒能力)を「見える化(数値化)」したもの。
また、体内の整体活動を活性化させる「濃縮フルボ酸」、血管の健全化を助けてくれるミネラル「水溶性ケイ素」がプラスされています。
ひとことで酵素といっても色々な種類があって、それぞれの酵素はそれぞれに個性があって、はたらき(触媒能力)も異なるのだそう。
大切なのは、配合酵素の種類数ではなく、質と量という考え方のもと、開発されているのだそうです。
1日3〜9粒が目安。
ソフトカプセルタイプなので、味はなくて飲みやすいです。
飲み方ですが、健康維持の場合は1日3粒で、毎食前1粒ずつ飲むのがおすすめとのこと。
健康増進を目的とする場合は、1日6粒で、毎食前2粒ずつ。
さて、ここからは推奨されていた実験を、自分でも試してみました。
まず、水溶き片栗粉を作ります。
熱湯を注ぐと、透明感が出て水溶き片栗粉が固まりました。
これを、人肌程度まで冷まします。
1つは、某社の酵素を入れます。
ちょっと溶けたものの、ドロドロの状態に。
もう一方には、酵皇のカプセルの中の粉末をふりかけます。
混ぜるとサラサラの液体に。
写真はまだ片栗粉の塊が残っていますが、溶けた部分はサラサラです。
片栗粉は糖分。身体の中で酵皇がどのように働くかを見るための実験です。
また、酵皇は糖分だけでなく、たんぱく質や脂質も分解する働きがあるのだそう。
こうやって目で見えると楽しいですね。
飲み始めて20日くらいですが、今のところ目立った変化はないものの、なんとなくお通じがいつもよりは良くなったような?(とはいえ頑固なのでまだまだですが…)
サプリメントなので、感じ方は人によって差はあるものですが、便秘や冷え症、目覚め、更年期など、健康維持に役立っているという声も多いので、私も期待しながら飲んでいます^^
🐰公式サイト:酵皇
▶ コエタスでモニターさせていただきました☆